射精時の精液の量は健康状態のバロメーター!増減の理由とチェック項目を紹介

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オナニーやセックスをしていて以外と気になるのが射精量。多いときは快感もひとしおですが、少ないと「アレ?」と思うときもありますよね。少ない日が続くと「もしかして病気なんじゃないか」と不安にもなります。そこで今回、射精量が増減する理由や健康状態が分かるかどうかを調査しました。男性と射精は切っても切れない関係のものですから、ぜひ確認してみてください!

射精時の精液の量は毎回違う

突然ですが、みなさんの射精量は毎回同じくらいでしょうか? たいてい日によって違いますし、たとえば連続でオナニー・セックスしたときは変わりますよね。

ちなみに一般的な男性の射精量は平均3.5mlとのこと。といっても3.5mlなんて想像つきませんよね。一応例を出すと、500mlペットボトルの142分の1くらいです。かなり少ないことだけは分かります(笑)

歳をとってくると減ってくるという意見がありますね。考えてみると中学生くらいのときの射精量と40歳くらいのときの射精量を比べると、確かに減ったようにも感じられます。

エロ漫画など二次元だと射精量はかなりのものですし、毎回同じくらいの量が出ますよね。これは逆をいえばリアルじゃあんなに量は出ませんし、毎回量が変わるともいえます。現実の男性で毎回一定の量の精子を出すのはムリなのかもしれません。

ヌク回数を絞ることで射精量が増えたなんて意見も。1日に何度もヌクとその分射精量は減って感じられるかもしれませんね。

更に1日空けるとより射精量が増えるって意見も。これは自分でも実感できますね。

先ほど射精量の平均が意外と少ないことを伝えました。だから大量に射精できると何だか他人に自慢したくなるんですよね。男の勲章っていいますか、雄として自分は優秀みたいな感じで(笑)

射精時の精液の量は健康状態のバロメーター

射精量が回数や人によって意外と変わるのは分かったと思います。では射精量と健康状態には関係があるのでしょうか?

実感的には大量の射精ができると「自分はすごく健康」って思えますよね。では実際のところどうなのでしょう?

精液には精子が受精するために必要な全ての物質が含まれているだけでなく、「男性機能の指標となる成分が多く存在することが分かってきた」と瀧本氏は説明する。
(中略)
(1)の亜鉛は、精子形成に不可欠な元素で、精液量や精子運動率、正常形態率などと関係があるという。(2)のテストステロンは、「男性ホルモンの主な構成成分であり、集中力や判断力など高次精神機能にも関係する」と瀧本氏は説明する。
引用:日経デジタルヘルス

実は、精液と健康の関係については、まだ確かな情報が多くありません。しかし、精液には男性の健康状態を知るための重要な情報が多いって話が昨今話題になっています。たとえばこれがその一つの例。

精液には様々な成分が含まれているといわれています。中でもよく知られているのが亜鉛やテストステロン。なので、精液量やその中の精子の状態を見ることで、体内の栄養状態やホルモンバランスなどが分かる可能性が指摘されているんですね。

これまでの研究から精液には脂肪酸やアミノ酸など健康に直結する成分が含まれていることが分かっているため、「精液の成分解析によって人の健康を予見できる可能性がある」と島田氏は見る
(中略)
精液の成分にがんやメタボリックシンドロームのリスクを反映することも分かっている
(中略)
今後は、精液中の成分解析によって食品や運動習慣が男性の健康にどう影響するかなども解明していく予定
引用:日経デジタルヘルス

さらにある研究で精液には脂肪酸やアミノ酸といった健康状態に直接影響する成分が入っているのが分かっているため、健康を予見できる可能性もあるそうです。なんでも成分を分析することで、がんやメタボリックシンドロームの危険性が分かるようになるかもしれないとのこと。

現状、精液量の多い少ないでどうだってことについて、確からしい情報は少ないんですが、将来的には精液を調べて色んなことが分かる可能性があるそうなんです。今こうだって言えないのは残念ですが、精液にはそれだけの健康情報が詰まっていることだけは知っておくと良いかもしれませんね。ちなみに、精液の量から確かに分かることは不透明ですが、精液の色から分かることはあります。次にそれを紹介しましょう。

通常の量や色などをチェック

精液の量から分かることは今のところ確からしい情報は少ないです。その一方で、色から分かるものはいくらかあります。なので、普段から精液の色についてはチェックしておくと良いでしょう

また、確からしい情報が少ないとはいえ、先ほど説明したように、亜鉛の状態が分かる可能性はあります。なので、極端に精子が少なくなっていないかを知るのは重要。量についても普段の量は知っておいて損はありません。極端に減っている場合、何かしら体内で不足している可能性はないといえないのです。

精液に血液の混入があると、精液が赤くなります。この状態を「血精液症」と呼びます。
引用:日本泌尿器科学会

ちなみに精液の色でとくに注意したいのは赤色。これは「血精液症」と呼ばれる病気の可能性があります。では、これはどんな病気なのか?

原因と考えられる病気には、炎症・感染・奇形・腫瘍などがあります。主に30?40歳代の男性に多いといわれています。
引用:Medical Note

血精液症は様々な症状が原因となって現れる症状で、ここに書かれている原因ごとに何かしらの症状や病気が疑われます。たとえば炎症の場合は、精巣上体炎・精巣炎・前立腺炎・精嚢炎といった症状が対象になるんですね。腫瘍の場合は最悪がんが疑われます。なので、もしも赤い色の精液が発見されたらすぐに病院で診察を受ける必要があるでしょう。

淋菌性尿道炎の場合は感染の機会から2-7日の潜伏期間の後に発症することが多く、痛みなどの症状が強く、尿道から黄色の膿が比較的多く出てきます。
引用:東北大学大学院医学系研究科 外科病態学講座泌尿器科学分野

また、精液が黄色い場合も要注意です。性感染症にかかっている可能性があります。ただし、この場合はここに書かれているように、精液が黄色くなるというよりも、黄色い膿が出て黄色く見えるというのが正しいです。

なので、何となく黄色いというよりは、黄色いものが含まれているといった状態になります。これは比較的分かりやすいでしょう。性感染症にかかっている場合は、専用の検査で判断できますので、一度泌尿器科などの専門医で検査や診察を受けましょう。

ちなみに、精液の色と疑われる症状などについては、下記の記事でも紹介していますので、ぜひ確認してみてください。

引用:射精のメカニズムを徹底リサーチ|尿道から精液が出る理由は?

増減の理由を紹介

ここからは、精液がどんな理由で減ったり増えたりするかを紹介しましょう。まずは減る理由からです。

精液(精子)が減る理由 その①:加齢、喫煙、アルコール

精子の状態を評価する指標として、
①精液量②精子濃度③運動率④正常形態精子率⑤総精子数
などがあります。
(中略)
世界26か国、57の研究における29,914名の男性の分析をしたデータでは2)、以下のような点がこれらの指標を下げるリスクファクターであると報告しています。
・喫煙 : ①~⑤全てを低下させる
・アルコール : ①を低下させる
・年齢 : ①を低下させる
・ストレス : ②、③を低下させる
引用:いまいウイメンズクリニックのブログ ”step by step”

減る理由としては、喫煙やアルコール、加齢があげられます。最初の方で歳を取ると精液の量が減るといったクチコミがありました。それは実感としてだけでなく、統計調査からも明らかになっているのです。タバコやお酒も精液量を減らす原因になるとのことなので注意したいですね。これだけじゃありません。

精液(精子)が減る理由 その②:禁欲、サウナ、ブリーフ、育毛剤など

「禁欲は間違い」ということなんですが、精子というものは精巣から出てきて精巣の方から作られて、そこから出てくる途中で精管という所を通っていくんです。その途中でもうすでに酸化のストレス老化のストレスを受けていくということが分かっています。
引用:クローズアップ現代

実は禁欲は精子には悪いとされています。この番組では精液の中に含まれる精子に悪影響を及ぼすものとして、以下の7点をあげているのも注目ですね。

・喫煙
・禁欲
・ブリーフ
・サウナ
・膝上でのパソコン操作
・自転車
・育毛剤

ブリーフやサウナ、パソコンは精子が熱に弱いためです。精子はとてもデリケートなので、熱を頻繁に与えると死んでしまいかねません。自転車はサドルが精巣に衝撃を与え続けるのが好ましくないです。

育毛剤は成分の中に精子に悪影響を及ぼすものがあるので注意が必要とのこと。必ずしもこれらだけが精子に悪いわけじゃないですが、どれも意識しておかないと知らず知らず精子に悪影響を与えているなんてことになりかねないものです。ところで、逆に精液や精子を増やすにはどうすれば良いのでしょうか?

精液(精子)を増やす方法 その①:亜鉛の摂取

科学的に証明された精子を増やす薬はありません。一方、精液の所見は、普通何もしなくても4~5倍は変化します。したがって1回ではわかりません。
引用:医療法人浅田レディースクリニック

まず一つ知っておいて欲しいのは、現状精子を確実に増やすような薬は存在していないってことです。世の中には精子を増やすとうたった薬が数多く存在していますが、実は科学的に精子の増加が証明されているものはないそうです。

一方で、先に説明したように、精液量には亜鉛が関与している可能性は指摘されています。そのため、亜鉛の摂取が精液量に良い影響をもたらす可能性はあるでしょう。また、射精量を増やす上で、射精を正常に行えるかどうかも大事だと思われます。

興奮が中途半端だったり、体調が悪かったりすれば、しっかりと射精できず、射精量も減らないとはいえません。なので、常に健康的な生活を心がけ、体調や精神の状態を健康的に保っておくのも効果的といえるはずです。

精液(精子)を増やす方法 その②:適度な休息

精巣上体には,精子の輸送と貯蔵,授精能・運動能獲得等の機能がある.精子は頭部から尾部への輸送の後,尾部で留まりこの過程で運動能を獲得するが,その期間は 2~12 日である.
引用:一般社団法人日本内分泌学会「生殖生理3.男性内分泌」

また、ここに書かれていることからも想像できるように、通常精子の製造から貯蓄などは周期的に行われます。突然大量に精子が作られるといった不規則な製造過程があるわけではなく、あくまで一定の周期で精子は作られ貯蓄されるわけです。

そう考えると、精液量や精子量を増やすには、多少排出を休めることが効果的な可能性はあります。つまり、オナニーなどを控えるわけです。ただ先に説明したように、禁欲は必ずしも精子に良いものではありません。ほどほどに休み、ほどほどに射精するのが良いでしょう。

健康状態のチェック項目を紹介

ここからは精液で健康状態を見るときのチェック項目を紹介しましょう。精液による健康状態の把握は未だ研究途上ですが、それでも量や色などから分かることもあります。なので、ぜひ確認してください。

精液(精子)による健康状態のチェック項目 その①:色が正常か確かめる

精液の色が真っ赤またはピンク色になります。また、赤黒い微かな点々が混ざることもあります。
引用:千田クリニック

先ほども説明したように、精子の色は性器などに異常が発生していないか確認できるバロメーターになります。なので、色は確認するようにしましょう。色を確認する場合は、透明・乳白色か黄色・赤色・ピンク色かどうかの確認程度で大丈夫です。

とくに赤色やピンク色が混じるときは要注意。念のため病院で調べてもらった方が良いでしょう。この引用文は血精液症についてですが、もしもその症状が出ていた場合、ここにあるように色に特徴が出ます。こういった状態の精液が確認できたら、医師に相談してください。

精液(精子)による健康状態のチェック項目 その②:膿のようなものが混ざっていないか確認

かゆみ、排尿時の痛み、膿が出るといった症状があらわれます。淋病の方が症状は重く、クラミジアは気付かないまま経過していくケースもあります。
引用:千田クリニック

精液が黄色くなるといった内容で先に紹介しました。黄色に見える原因は主に膿のようなものが排出されること。これは見れば分かりますので、精液に異物が含まれていないか確認しましょう。もしも膿のようなものがあれば、何らかの性感染症にかかっている可能性があります。

とはいえ、性感染症の感染理由は主に性行為です。とくに風俗の利用や不特定多数の男性と性行為を繰り返すような女性と性的交渉を持たない限り、そうそうかかるようなものじゃありません。逆をいえば、風俗の利用やそういった女性などと性的交渉を持ったあとでこのような症状が出るなら、性感染症は疑うべきです。

なので、女性とのセックス後の精液は、注意深く確認しておくと良いかもしれません。もしもそれで膿のようなものが見られるなら、何らかの性感染症にかかっている恐れがあります。

精液(精子)による健康状態のチェック項目 その③:痛みやかゆみがないか確認

精巣を包む突出した部分(陰嚢部)の痛み、腫れ、発熱、排尿時の痛みが主な症状です。精巣上体炎は急性であることがほとんどです。
引用:千田クリニック

先ほど紹介したケースやこの精巣上体炎のように、排出するときに痛みを発する症状もあります。このとき100%何らかの症状にかかっているというわけではありません。ただ、何かしら異常が発生している可能性は低くないでしょう。

とくにこの痛みが射精するときだけでなく、排尿時にも起きるようであれば、なるべく早く病院で診てもらった方が良いです。原因としては、先ほどのケースのように性感染症があげられますし、この精巣上体炎のように急性で発症するものもあります。

なので、あまり軽く考えず、自分の体のためにも泌尿器科などの病院を受診するようにしてください。何せ、尿検査は定期的にするものの、性器自体の検査はそれ以外だとあまりする機会もないですからね。

まとめ:射精量での健康チェックは難しいが精液で健康状態を知ることはできる!

射精量については未だ分からないことが多いですが、今回紹介したように精液から男性の健康状態を知ることは可能です。まだ未知の部分も多いですが、たとえば精液の色で性感染症が疑えるように、精液から分かることもあります。

また、将来的にはメタボリックシンドロームやがんの発見にもつながる可能性が期待できるでしょう。たかが精液と思いがちですが、今回知った通り重要な健康のバロメーターになります。たまにで良いので、ぜひ精液の状態を確認してみてください。以上、風俗部(フウゾクブ)編集部からのお届けでした。

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